cheminée

1週間近く、山で過ごしている。雪も降って、とても静か。JJは煖炉から離れず、火を絶やさないようにしている。煖炉番長。だから、部屋中暖かい。番長曰く、燃え上がる「絨毯」の上に、1本ずつ、木を乗せていく。それをずっと繰り返す。朝、起きて、煖炉を覗くと、昨夜の残り木は、ほんの少しだけしか残っていない。さすが、番長!

これから掃除して、チューリッヒへ帰ります。ネコも遊びに来たし、一緒に散歩もしたし、本も沢山読んで、たっぷり寝て、お風呂も入って、充電完了。これで年末の慌ただしい季節も、難なく迎えられることでしょう。